2017年10月24日火曜日

東京のワークショップの参加申込みはまだ受け付けいます。

エレノア・クリスウェル・ハンナ博士をご招待してのワークショップ、
いよいよ間近となりました。

トーマス・ハンナがつくったハンナ・ソマティクス。
私が自分の大切なカラダと全然つながっていないことに気づかせてくれたのは、このワーク。それから、自分のカラダの声をもっと聞けるように助けてくれたのもこのワークです。ハンナ・ソマティクスを教え始めて、多くの人が、やっぱり自分のカラダを大切にすること、カラダを意識することを学んでくれました。

ハンナ・ソマティクスは、私たちが自分らしく、自由に生きていくために、とても大切な知識とスキルを私たちに教えてくれます。

今回のワークショップは、そのハンナ・ソマティクスに人生を捧げてきたエレノア・クリスウェル・ハンナ博士が教えます。

日本でエレノア先生のハンナ・ソマティクスを体験できるまたとない機会です。
ひとりでも多くの方に参加していただきたいワークショップです。

関西はあと数名ですが受付可能です。

東京は会場が広いので50名でも余裕のあるお部屋です。すでに多くのお申込みをいただいておりますが、まだ受け付けております。

お申込み方法は、
masakohirasawa@gmail.com
080-1875-8983
平澤宛てにご連絡ください。

ご連絡後に、こちらから参加費お振込み口座と詳細をご連絡いたします。
ご連絡お待ちしております。



2017年10月1日日曜日

10月奈良と11月東京ワークショップ、まだ申込み受付中です。

先日、心理士の災害支援研修会で講師としてハンナ・ソマティクスを紹介する機会がありました。災害トラウマをリラックスさせる方法として、身ひとつで、いつでもどこにいてもできるハンナ・ソマティクスは安全且つ効果的です。研修会ではっと気づいたのですが、トラウマって災害であれ虐待であれ、筋肉のレベルでは区別なく同じ現象が起こっています。つまり、トラウマの種類に関かわらず、身体のなかでは起こることは同じ、ということに改めて気がつきました。それはアディクションであっても同じです。アディクション・リカバリーでソマティクスを教えて10年になりますが、彼らもまた様々なトラウマ体験がバックグラウンドにあり、だからこそ、ソマティクスのようなリラクゼーションが必要で、効果を感じてくれているのだと思いました。
この秋のエレノア・クリスウェル・ハンナ先生によるワークショップでは、このあたり、詳細にお話ししてくれます。様々なトラウマー発達トラウマ、災害トラウマ、虐待などによる心理的・身体的トラウマなどーが身体(筋肉)にどのように無意識の影響を及ぼすのか、そして、無意識の緊張をリラックスさせるにはどうすればよいのか。そのしくみを理解し、実際に簡単なエクササイズを体験することで、より効果的に、効率よく、身体をリラックスさせることができるはずです。ワークショップ参加申込受付中です。今回は心理・福祉分野の方から多くお申込みいただいております。分野や技法を問わず、その理論とエクササイズを生かすことができます。ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。、😊

2017年9月14日木曜日

東京で個人セッションやります。

9月30日、10月1日、2日の三日間、東京で個人セッションやります。
ご希望の方はお問合せよりご連絡くださいませ。

施術90分13000円です。
場所は高田馬場徒歩2分(詳細は予約時にお知らせいたします)

予約までの流れ

ご連絡をいただきましてから、お部屋の予約をします。空き状況によってはご希望に添えない可能性もありますのでご了承願います。お問合せ欄より、ご希望の日時を第2希望くらいまでお知らせいただけると幸いです。

ハンナ・ソマティクスの個人セッション、体験したいという方是非ご連絡ください。


写真は札幌のセッションルーム

2017年8月21日月曜日

エレノア・クリスウェル・ハンナ先生

この秋に日本に来る、エレノア先生がどんな方が知らない人がほとんどなので、ここで少し紹介をします。

エレノア・クリスウェル・ハンナ先生は、ハンナ・ソマティクスの創始者トーマス・ハンナの元パートナーで、アメリカでソマティクスという分野が誕生し発展するのを、陰で静かに支えながら、多大な貢献をした方です。そもそも、現在「ソマティクス」と呼ばれるカテゴリーに、その名称を与えたのはトーマス・ハンナです。西洋医学と相反する、心身はひとつであるという考えに基づいた様々なワークが60年代のアメリカに現れた時に、それらをひとつのカテゴリーとして捉えようと、「ソマティクス」という言葉をハンナが使いはじめたのが始まりです。トーマス・ハンナとエレノア先生は、「ソマティクス」という雑誌を定期刊行し、そのなかで様々なワークを紹介していきました。

エレノア先生ご自身は、カリフォルニア州にあるソノマ州立大学で40年以上も身体心理学を教えました。アメリカ国内で初めて、ヨガをアカデミックな場に取り入れ、ヨガの研究に貢献しています。また、大学レベルでは国内唯一のバイオフィードバックの認定プログラムを大学に設置しました。多くのバイオフィードバックプラクティショナーがこの大学から生まれています。

アメリカには国際ヨガ療法学会(IAYT)があり、数年前にエレノア先生はトップを務めています。現在も精力的に活動しており、アメリカヨガの世界の重鎮です。

心理学者であり、YOGIであり、そしてボディワーカーとしてハンナ・ソマティクスの発展にもエネルギーを注いています。ハンナ・ソマティクスのトレーニングはトーマス・ハンナが第1回目のトレーニングを開催した、まさにその真っ只中で、ハンナは自動車事故で亡くなりました。それ以来、エレノア先生がトーマス・ハンナの遺志を継いで、トレーニングを継続してきました。現在までに世界中からたくさんのボディワーカーがこのトレーニングに参加しています。

数年前から、ヨガ教師のためのハンナ・ソマティクストレーニングも始まりました。私が初めてエレノア先生にお会いしたのは、大学のヨガ心理学講座でした。当時、この講座は大人気で教室が学生でごった返していたのを覚えています。この講座で教わったのが、エレノア先生が開発した「ソマティック・ヨガ」です。個人的には、ヨガを教えるにあたって、ハンナ・ソマティクスの理論とテクニックはとても役に立つと思います。からだを意識することの大切さを理解し、怪我のない安全なヨガを行うには、ハンナ・ソマティクスはとても有益です。

エレノア先生、静かで控えめな印象です。慈愛に満ちたプレゼンスは禅を感じさせてくれます。日本人にとっては、とても親しみやすい方です。以下は、2016年にエレノア先生が来日した際、一緒に過ごした私の感想です。ソマティック心理協会の協会誌に投稿したものです。エレノア先生の雰囲気が伝わると思いますので、興味のある方は読んでみてください。



エレノア先生と過ごして・・・

2016420日、エレノア先生が成田空港の到着口から現れるのを見た途端、私は先生が日本の空気に不思議と馴染んでいることに気づきました。それから51日までの10日間、彼女と一緒に札幌、大阪、東京の3都市を一緒に移動しましたが、どこへ行っても、何をしていても、先生はその場の雰囲気にあまりにも自然に馴染んでいました。それは何なのかと考えてみると、エレノア先生の日本人/日本文化への敬意と理解、さらに、常に何かを学ぶ気持ち、あらゆるものや人を素直に受け入れる姿勢ではないかと思いました。そのようなところに、エレノア先生と出会った人は魅了されたのではないかと感じます。ここでは先生のそのような側面を示すエピソードをいくつか紹介します。
札幌で私はまず、女性アディクション専門のNPO法人リカバリーそれいゆで毎週行っている私のソマティック・エクササイズのクラスへ先生を招待しました。たった1時間半程度のクラスのなかで、先生は、メンバーらがこれまでどのようにソマティクスを体験してきたか、ひとりひとりの声が聞きたいと言いました。そこで13名ほどのメンバーにそれぞれ自分の体験をシェアしてもらうことになりました。メンバーそれぞれの視点から異なる体験を聞き、先生はソマティクスの多様な面を各々が自分の言葉で適格に表現していると、非常に喜んでくれました。メンバーらは先生との対面に多少緊張しながらも、私たちはマジックのような素晴らしい時間を過ごすことができました。そして先生も、それぞれのやり方でソマティックな変化を体験している女性たちとの出会いをとても喜んでくれました。
 エレノア先生のソマティックの学問や教育に対する情熱には並々ならぬものがあります。大阪では、先生のそんな一面を垣間見ることができました。大阪を訪れたのは、ヨガ療法士の会議に参加するためで、会議には米国、インド、日本から先生方が招待され、講演を行いました。そこでエレノア先生は疲れているのにも関わらず、最前列の席に座り、他の先生方の講演を、ノートをとりながら熱心に聞いているのです。そんな先生の姿がとても印象的でした。
私は先生が、日本だけでなく異文化に興味を持ち、異なる文化の考えや視点に敬意を払うことを知っていましたが、日本人や日本文化にこれほどまでに敬意と興味を示してくれるとは想像していませんでした。関西では京都を観光しましたが、京都に着くやいやな、先生は神社仏閣のある街並みに驚き、特に、神道に興味を持たれたようでした。「神道がこれほど日本人の生活に深く関わっているとは思わなかった」とたびたびおっしゃっていました。金閣寺や竜安寺、伏見神社などを堪能し、特に竜安寺が心に残ったとのことでした。「ここにいつまでも座っていられる」と言ったのが私には印象的でした。その後は、神道と仏教の違い、日本人と神道との関わり、人々は神社で何をお祈りしているのかなど、夜寝るまで先生の興味は尽きませんでした。訪れた寺院では御本尊を見ることができず、先生は最後までそのことを残念がっていました。またの機会に訪れたいと思っています。
 最後は東京でソマティック心理学協会のイベントと二日間のワークショップがありました。ある参加者が私に、「ハンナのワークも素晴らしいけれど、エレノア先生から何かを学びたいと思って参加しました。」と話してくれました。私もまさにそのひとりです。先生のソマティックな思考、視点、生き方から多くを学びたいと思い、長い間先生から教わってきました。ワークショップ終了後に、私は先生に「先生の、すべてを受け入れてくれる慈愛に満ちたプレゼンスのおかげでうまくいきました」と伝えると、参加者の何人かが既にそのような感想を伝えてくれたとのことで非常に喜んでいました。

今回、私は先生と身近に過ごすことで、先生の異文化への敬意と理解だけでなく、真摯に新しいものを受け入れ、ソマティックに発展し続ける先生の姿に感銘を受けました。日本に先生を招待することができて本当に良かったと思います。エレノア先生のハンナ・ソマティクスをみなさんと分かち合うことができました。少しでも日本のソマティックの発展に貢献することが先生の願いであるので、私自身もそのように願うと同時に、自分自身のソマティックな成長も続けていきたいと思っています。最後に、東京でソマティック心理学協会のイベントを企画実行してくださった久保 隆司さん、協会のメンバーのみなさまに心より感謝致します。

2017年6月4日日曜日

2017秋 関西東京ワークショップ with エレノア・クリスウェル・ハンナ

ハンナ・ソマティクスの現トレーナーであり、エレノア・クリスウェル・ハンナ先生が昨年に続き来日します。2017年10月28日、29日に関西で、11月3日、4日は東京で2dayワークショップを行う予定です。

2016年に東京と札幌でエレノア先生が行ったワークショップはおかげさまで大好評でした。「次はいつ来るんですか?」「また開催するときには是非教えてください」という声をみなさまからたくさんいただきました。エレノア先生もまた日本が大好きになり、日本文化に深いつながりを感じたとのことで、2度目の来日になりました。

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2017年秋に開催するワークショップは「トラウマ」がテーマです。ソノマ州立大学で40年以上身体心理学を教え、サイコセラピストでもあるエレノア先生の、トラウマに対する見方を、身体の視点から教えていただきます。

トラウマにも色々あります。発達トラウマ、災害トラウマ、虐待などによる心理的・身体的トラウマ。けれども、身体のなかで起こることは、種類問わず、みな同じ―無意識の緊張―です。この無意識の緊張(筋肉の収縮)は、意識化されない限りいつまでも無意識です。

様々なトラウマが、どのようにして身体に無意識の影響を及ぼし、どうすれば意識化できるのか。

そのしくみを理解し、簡単なソマティック・エクササイズで実際にリラクゼーションの効果を体験することで、より効率よく効果的に、身体をトラウマから解放する方法を学ぶことができます。

トラウマは誰にとっても身近にあります。意識してもしていなくても、大きくても小さくても、私たちの誰もが身近に体験しています。またボディワーカーや心理士、援助者であれば、様々なトラウマを抱えるクライアントに日常的に出会うことと思います。私自身、ボディワーカーとして10年間、様々なトラウマを抱える方々と関わってきました。心理的介入のないボディワークがいかに役立つか、ボディワークの役割のようなものをエレノア先生を通して学んできました。

今回はハンナ・ソマティクスというワークだけでなく、エレノア先生ならではの視点を通して、ボディワークにできることをみなさまにも学んでいただけたらと思っています。

詳細 はこちら(日本語)または下のリンクをクリックしてをご覧ください。
Somatics and Trauma: Hanna Somatics Workshop in Japan (English)

講師:エレノア・クリスウェル・ハンナ博士


ソノマ州立大学名誉教授、セイブルック大学院(元人間性心理学研究所)設立者、現特別教授。ソノマ州立大学で 40 年以上にわたり人間性 / ソマティック心理学を教える。ノバト・ソマティクス研究所長。ハンナ・ソマティクス・トレーニングを行う。ソマティック・ヨガを開発。International Association of Yoga Therapists (IAYT) 元会長。著書:How Yoga Works: An Introduction of Somatic Yoga, Biofeedback and Somatics: Toward Personal Evolution 


エレノア先生がソマティック心理学協会の会誌(Voice of Somatics & Somatic Psychology, Vol.3 2016-2017)に寄せた手記に日本滞在の回想(訳 平澤 昌子)があります。興味のある方はどうぞご覧ください。





写真は昨年のワークショップより。


関西ワークショップ

日時:    2017 10 28 日 (土) / 10 29 日 (日) 10 : 301730
場所:       信貴山総本山玉蔵院
              636-0923 奈良県生駒郡平群町信貴山 2280
                  http://www.gyokuzo.com/
    
受講料:    30,000+会場使用料11,080 (2日間2,160


宿泊可:    9,720 円)、昼食別料金 (昼食は持参可)

定員:    30名程度

宿泊について選択肢あります。

・夕食なし朝食あり:6,480円
・素泊まり:5,400円
・お昼ご飯については、1000円+消費税(丼物)、1500円+消費税

★関西のワークショップでは宿泊者限定で夜の講座(ソマティック・ヨガ)を行う予定です。宿泊の場合、夕食もみなさんと一緒にとりますので、エレノア先生と個人的に話したいという方は宿泊をお勧めします。


関西会場について

JR、地下鉄など大阪(梅田)駅を8:28までに出発する電車に乗っていただくと、王寺駅9:20発のバスに乗っていただけます。帰りは、信貴山大橋18:22発のバスでお帰りいただくことが出来ます。
近鉄難波駅、上本町を利用される方は、生駒駅で乗り換えー信貴山下駅に9:02までに着かれると、信貴山下駅9:28発のバスに乗っていただくことが出来ます。


東京ワークショップ

日時     2017 11 3 日 (金 ・ 祝) / 11 4 日 (土) 10001700
場所:     KFC Hall & Rooms 国際ファッションセンター Room 115  (11F)
            第一ホテル両国隣接
              130-0015 東京都墨田区横綱 1 丁目 6 1
                http://www.tokyo-kfc.co.jp/access/

受講料:   32,000


東京は昨年と同じ会場ですが、200平米の広いお部屋です。定員40名程度を予定しております。

通訳はどちらも池島良子さんです。


お申込み方法
平澤宛にメールかTELにて、お名前と緊急連絡先をご連絡ください。
masakohirasawa@gmail.com
080-1875-8983

ご連絡をいただきましたら、こちらから参加費振り込み口座をご案内いたします。
当日の三週間前までにごお振込みください。





2017年5月1日月曜日

春のソマティクスのお知らせ

春のソマティクス・グループレッスンを行っています。詳細はリンクよりご覧ください。
http://www.somatics.jp/PDF/2017grouplesson.pdf

2017年4月19日水曜日

6月の東京ワークショップ お申込み締切は6月21日(水)まで!

数年前のアディクション専門ソーシャルワーカの研修会で、ハンナ・ソマティクスのワークを紹介して以来、毎年東京でも女性支援者のために、ワークショップを行うようになりました。今年もまた開催されます。興味のある方はお問合せよりご連絡ください。

また、ワークショップ前後に東京で個人セッションを行います。こちらもお問合せよりご連絡ください!
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女性限定
4弾 初参加者大歓迎
身体の感覚に気づき神経筋トレーニング

ハンナ・ソマティクス体験

嗜癖問題を抱えている女性・被虐待女性の支援をしている方々と共に体験したいと開始したハンナ・ソマティクスの第4回です。今回も札幌にお住まいで、日本で唯一の公認エデュケーター(セラピストとはいわない)の平澤昌子氏をお迎えします。ハンナ・ソマティクスは非侵襲的なボディワークで、静かな空間の中でエディケーターの声だけが聞こえてきます。促されるままに、ゆっくりと、自分の身体に神経を集中させ、自分で動かしていきます。

嗜癖を抱えている女性や、被虐待女性の支援に活かせることを目的に掲げていましたが、支援者である私たち自身のセルフケアの大事な時間となっています。前回からセルフケアとともに、支援に活かせる道も探り始めています。参加希望の方は申込時にワークショップに期待することがありましたらお知らせください。 

1.      日時: 平成29625(日)9301600
2.       場:武蔵野大学 武蔵野キャンパス 7号館5階B会議室
3.        東京都西東京市新町1-1-20
JR三鷹駅よりバス約10分「武蔵野大学」下車
JR武蔵境駅よりバス約7分「武蔵野大学」下車
JR吉祥寺駅よりバス約15分「武蔵野大学」下車
4.       員:25人(女性のみとさせていただきます)
  先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます
5.       師:平澤昌子氏
日本で唯一の公認ハンナ・ソマティクス・エデュケーター

6.      参加費:8000円(昼食代含む)